帰国手続き(日本への帰国)

リコンファーム(帰国便の確認)

出国手続き

飛行機の予約を再確認することをリコンファームと言います。

 

通常、出発の72時間前までに済ませる必要があります。

 

ほとんどの航空会社では、リコンファームは必要ないですが、念のため、航空会社にリコンファームが必要か訊いておきましょう。

 

 

 

リコンファームの方法

 

・入国時に空港で済ませる

 

入国手続きが終わってから、そのまま航空会社のカウンターでリコンファームを行います。

 

 

・電話

 

・航空会社のオフィスで済ませる

 

 

しかし、パックツアーの場合、ほとんどの場合は添乗員もしくは現地係員がリコンファームを代行して行ってくれます。


海外旅行からの帰国手続き

1.航空会社カウンターでチェックインし、荷物を預ける

 

2. 保安検査

 

3.出国審査

 

4.購入した免税品を受け取る

 

5.帰国便に搭乗する

 

6.税関申告書を記入する

 

 

1.搭乗手続き

1.搭乗手続き

 

出国時と同じように航空会社のカウンターに行き、荷物を預けます。

 

その際、エコノミー、ビジネス、ファーストで列が分かれているので、間違えないようにしましょう。

 

 

チェックインの際に、預ける荷物には、壊れやすいものや貴重品を入れないことはもちろんのこと、

 

免税店で購入したものはチェックがあるので、預け荷物の中に入れないようにしましょう。

 

税金の払い戻しがる人は、購入品を預け荷物にいれてしまわないようにしましょう。

 

航空会社のクラスや荷物によって、預け荷物の制限重量は決まっています。

 

 

 

空港税や、航空使用量が必要な国の場合、航空会社のカウンターで払うか、空港内の指定の場所で払います。

 

基本的に、この場合は現地通貨での支払いとなるので、この支払い分の現地通貨は残しておきましょう。

2. 保安検査

2. 保安検査

 

ハイジャック防止のため、機内持ち込み手荷物とのX線検査と

 

金属探知機によるボディチェックがあります。

 

 

各国の持ち出し禁止品や規制品があります。

 

持ち出し禁止品としは、現地通、美術品、骨とう品、貴金属などは規制されている方法が多いです。

 

また、持ち出し禁止品と日本への持ち込み規制品は別なので、注意が必要です。

 

3.出国審査

3.出国審査

 

入国時に物品を申告した場合は税関で品物を確認されることがあります。

 

ヨーロッパを数か国周遊した場合は、最後に発つ国の空港で手続きをします。

 

4.購入した免税品を受け取る

4.購入した免税品を受け取る

 

免税品は、出国後に使用することが原則で、

 

そのため、街の免税店で購入したものは、通常、出国便に乗る空港で、

 

チェックを受けた後に預けて、

 

出国審査後に受け取るようになっていることもあります。

 

 

空港の免税店や、ゲートエリア内に引き取りカウンターがあるので、

 

引換証を見せて受け取ることを忘れないでください。

 

5.帰国便に搭乗する

5.帰国便に搭乗する

 

帰国時に注意する点は、日本から海外へ行く際には、時間通りに

 

飛行機が行くものだと思っているかもしれませんが、

 

海外の空港では、ゲートや搭乗時間の変更などが急に起こったり、

 

搭乗アナウンスが無かったりすることがよくあります。

 

ですので、出国時以上に、掲示板やモニターをよくチェックしておきましょう。

6.税関申告書を記入する

機内で配られる税関申告書に記入します。

 

 

免税範囲を超えた人や、別送品のある人だけでなく、

 

海外旅行に行ってから日本に入国する人全員が、機内で配られる税関申告書に記入する必要があります。

 

 

価格の欄は、現地での購入金額を日本円に換算して記入します。

 

 

家族同伴の場合は、代表者一人が記入して、「同伴家族数」の欄に記入します。

 

ただし、この際は、同伴家族内に未成年者がいる場合は、

 

未成年者分の酒、タバコの免税はないので、注意が必要です。

 

 

・別送品(海外から日本へ荷物を手荷物でなく別に送っている)場合、

 

同じ税関申告書を二枚作成します。

 

二枚のうち一枚は税関で確認印を押してもらい、別送品が届くまで保管しておく必要があります。

 

 

日本に到着したら、

 

・荷物を宅配便で送る

 

・外貨の両替

 

・レンタルwifi,レンタル携帯電話の返却

 

などが必要な人は、忘れずに行うようにしましょう。

動植物検疫

植物や動物、およびそれらの加工製品を日本に持ち込む際には、

 

動植物検疫所で動植物検疫を受けます。

 

 

・植物について

 

植物は、持ち込みが禁止されている物と、持ち込みが可能な物があります。

 

野菜、植物の苗、球根、香辛料、木材、切り花、果物、ドライフラワー、種子、

 

穀類、豆類などが動植物検疫の対象に当たります。

 

 

・動物について

 

食用の肉、ベーコン、ソーセージ、ハム、ビーフジャーキーなどの肉の加工製品、

 

 

ペットでは、犬、猫、インコ類、陸ガメ、カメレオン、トカゲ、ヘビ、ウサギ、キツネ、アライグマ、サル、スカンク、ミツバチなど、

 

その他、骨、血液、卵、脂肪、革、毛、羽、つの、蹄(ひづめ)および、その加工品(象牙→印鑑)なども動植物検疫の対象になります。

 

肉製品を購入する際には、「検査証明書」付きで販売されているかどうかを確認しましょう。

 

 

ヨーロッパでは、証明書を付けずに販売していることがほとんどです。

 

したがって、ヨーロッパからの肉製品の持ち込みはできません。

 

販売店で大丈夫と言われても、検査証明書が無いと、日本には持ち込めないので注意してください。

 

空港で販売されているものは、ほとんどが検査証明書付きなので、安心して利用できます。

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