入国手続き(他国への入国)

入国手続きの流れ

入国手続き

入国手続きの流れ
1.飛行機を降りる

 

2.入国審査を受ける

 

3.預け荷物を受け取る

 

4.税関でチェックを受ける

 

5.到着

 


1.飛行機を降りる

飛行機を降りる際は、手荷物をまとめて、忘れ物が無いようにしましょう。

 

特に、棚の上の荷物には、注意してください。

 

また、各種バッグのファスナーも全てきちんと締めるようにしてください。

 

ファスナーの締りが緩いと、

 

機内の狭い通路を通る時に、中から物が落ちてしまうことがあります。

 

ポケットに荷物を入れている場合も、注意してください。

 

手荷物を持ち、機内から出たら、

 

「Immigraition」(入国審査)の表示に向かって進みます。

 

人の流れに従えば大丈夫でしょう。

2.入国審査を受ける

次に、入国審査を受けます。

 

・IMMIGRATION(入国管理)

 

もしくは

 

・PASSPORT CONTROL

 

と表示されている方へ進みます。

 

 

また入国審査のブースはは、

 

・その国の国籍の人

 

 

・外国人

 

とに分かれているので、

 

Non-residents(非居住者)

 

もしくは

 

FOREIGN PASSPORT(外国人)

 

と表示された方に並びます。

 

そこでカウンターに進み、

 

・パスポート

 

・入国書類(出入国カードなど)

 

を見せると、入国スタンプがパスポートに押されて返ってきます。

 

アメリカの空港では、入国審査時に、指紋採取と写真撮影も行います。

 

 

※一部の指定された予防接種の必要な地域に行く場合・行った後には、入国審査の前に検疫を行う必要があります。

 

日本で予防接種をしてイエローカードを受け取った人は、

 

QUARANTINE(検疫)の窓口で提示をしましょう。

 

検疫で検疫質問票に記入して提出しなければなりません。

3.預け荷物を受け取る

入国審査後は、荷物受け取りエリアへ進み、預け荷物を受け取ります。

 

自分が乗った飛行機の便名が表示されたターンテーブルを探します。
※ターンテーブルとは、ベルトコンベアーで荷物が流れていく台のこと

 

出国手続きで預け荷物を預けた時に受け取った「荷物引換証」

 

の記載内容とよく照らし合わせて、自分の預け荷物を回収します。

 

自分のものと似たスーツケースなどもあるので、必ずよく確認してください。

 

スーツケースの取り違えは、取り間違った方も自分の荷物を使うことができず、

 

取り間違えられた方も自分の荷物を使うことができないという、最悪の自体になってしまいます。

 

また、預け荷物を狙う泥棒もいることがあるので、注意が必要です。

 

心配な人は、できるだけ早く取りに行って、他の人に取り違えられる前に自分の荷物を受け取るようにしましょう。

 

 

 

※この時、もし、自分の荷物が流れてこなかったり、破損していたりしたら、

 

荷物引換証を持って航空会社の人に相談してください。

 

その場合は、「手荷物事故報告書」を作成します。

 

書類が受理されれば、しばらくの間の日用品などの代金は補償してもらえる場合もあります。

 

 

「手荷物事故報告書」には、滞在先や、荷物の中身などを記入するので、

 

預け荷物に入れるものを並べて、写真を撮っておくと安心です。

 

その荷物が本当に入っていたと証明することができるです。

 

写真を取るのなんて数秒で終わるので、念のために撮っておくことをおすすめします。

 

また、預け荷物の写真を取っておけば、手荷物と預け荷物のどちらに特定のものが入っているかを簡単に確認することができます。

4.税関でチェックを受ける

荷物を回収したら、

 

CUSTOM(税関)でチェックを受けます。

 

「税関申告書」を税関に提出し、

 

場合によっては、荷物の中身をチェックされることもあります。

 

中身が何かについて簡単な説明を求められることもあります。

 

税関のチェックが終われば、到着ロビーに出ることができます。

 

 

日本への入国の場合、空港の到着ロビーで手荷物を家に送ることもできます。

 

海外旅行の帰り道に、大きな荷物を持って帰るのは想像以上に疲れるものです。

 

空港の到着ロビーには宅配便の受付カウンターがあるので、そこで荷物を送ってから帰るのも一つの手です。

 

 

以下、日本への入国手続きの場合(帰りの場合)

 

動植物を購入している人は、動植物検疫を受けます。
※次項参照

 

また、海外で購入した特定の品物が一定数量を超える場合、

 

または、購入価格の合計が20万円を超える場合は、納税する必要があります。

 

 

特定の品物に該当するのは、

 

 

酒類、たばこ、香水などがあります。

 

空港の税関カウンターは赤の課税用と、緑の非課税用に分かれており、

 

課税の対象になるものがある人は赤のカウンターに並び、

 

そうでない人は、緑のカウンターに並びましょう。

 

 

申告には、パスポートと携帯品・別送品申告書が必要です。

 

海外には、免税で購入できるものがありますが、1人当たりの免税量には制限があります。

 

海外旅行で購入したものが、免税範囲内かどうか不安な人は、念のため申告しておきましょう。

 

免税範囲を超えているにも関わらず、申告をしないと、罰金を支払うことになります。

 

・一人当たりの免税範囲

 

酒類3本まで(1本あたり760ml)

 

タバコ ・紙巻  外国製200本まで、日本製200本まで
     ・葉巻 50本
     その他 250グラム

 

香水(オードトワレを除く) 2オンス(56ml)

 

 

その他の購入品  20万円(海外市価の合計額、外国における通常小売価格)

 

合計額が20万円を超える場合、20万円以内に収まる購入品が免税となり、

 

超過分に課税されます。

 

ただし、1個で20万円を超える品物の場合は、全額に課税されます。

 

 

 

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